2011年12月08日

海外からの気遣い

海外在住の医師から相談のメールをいただいたとき、以下の一文がありました。

『余談ですが、ブログを拝見させていただきました。
石巻のご出身とのことで、ご家族・御親戚の方が被害にあわれていないかと心配になりました。
わたしはあの震災の日は、〇〇で勤務しておりまして、非常に大きなショックを受けたことを
昨日のことのように覚えています。』

海外からも気遣いいただき本当にありがたいことです。
幸いにも私の実家の家族は全員無事でしたし、床上浸水した家の修理も済み、家業の牡蠣の養殖も量は少ないながら続けることができています。
実家の家族に関してはただただ幸運に感謝するだけです。

ただ、遠い親戚には亡くなった人がいますし、幼馴染の家族が亡くなったりもしています。
そして、震災の映像や報道を今でも直視できない自分がいます。

時間が必要なのだと思います。
そして時間の経過とともに、いろいろな方々から気遣いや心遣いをいただきながら、だんだんと元に戻っていくのでしょうね。

みなさん、本当にありがとうございます。
そしていつか、私も皆さんにお返しができればうれしいです。

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2011年12月06日

OSCE(オスキー)模擬患者役を終えて


H23年12月4日(日)北大薬学部のOSCE(オスキー:客観的臨床能力試験)で模擬患者役を務めてきました。特にトアラブルや問題もなく無事に終了したことで本当にホッとしています。

試験を受ける立場ではないので緊張はしませんが、真剣に受験している学生さんたちの邪魔にならないようにと気を張りつめていたので、終わった後はやはり疲れてしまいました・・

OSCEでの患者役は2回目です。
前回も感じたことですが、今年の学生さんたちもとても優秀であると感じました。
初々しさと緊張感の中に、目標に向かって進んでいこうとするすがすがしい前向きさを感じました。

そして、これからの医療を支えてくれるだろう薬剤師の卵たちを応援するつもりで始めた模擬患者ですが、逆に「元気の素」をもらっているような気がしました。
ありがたいものだと、素直に思いました。
これからも続けていきたものです。

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Posted by 澁谷正志 at 16:53Comments(0)TrackBack(0)模擬患者(SP)&LETS

2011年11月08日

2年後に聞く高評価

求人内容を確認するためにある薬局を訪問したときのことです。
その薬局には2年前に薬剤師を紹介していました。

訪問の用件が終わったときに社長が言いました。
「Aさんにはとても頑張ってもらっていますよ」

就職先を紹介した方に対しては、入社前そして入社後数ヶ月間は気をつけてフォローするようにしています。しかし、入社して1年、2年、3年と経ってくると、何か用事があるか相談があるときくらいの連絡となり、働いている様子を常に把握できているわけではなくなります。

そんな中で、入社してからの2年間の働き方や頑張っている様子を直接社長から聞くことができるのは、とてもうれしいことです。本当にうれしかったです。

こういう評価や話をこれからも聞くことができるように、
さあ、頑張ろう!という気持ちになれた一日でした。

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2011年09月15日

五年先の予測よりも今!


数年前に転職先を紹介した薬剤師のAさんから再度相談を受けています。
今回は、家族が増えてライフスタイルが変わり、将来設計を見直したことによる転職希望です。
さっそく会って話を聞きましたが、非常に道理にかなっている希望内容なので、特に何かを心配する必要もなくお手伝いできるケースだと考えています。

そのAさんから電話がありました。
「5年後の薬剤師を取り巻く環境や状況はどうなっていると思いますか?」という問いかけでした。
まじめなAさんらしい問題意識だと思いました。

この問いかけに対して私は、「5年先の予測よりも、今すべきことに全力投球できるかどうかが重要」という観点から答え、意見を伝えました。

薬剤師不足の時代はもちろん薬剤師充足の時代においても、「優秀」で「良い」薬剤師は好条件で採用されるものです。ですから、先のことを予測して心配するよりも、自分が信じる薬剤師像に向かって努力し、専門知識やマネジメント力、コミュニケーションスキルなどを高めることが、専門職である薬剤師にとって大切なことだと考えるからです。

「やっぱりそうですよね」と言っていたAさんのことですから、自分が今力を注ぐべきことをきちんと把握して、実際に行動に移すことと思います。そしてそのように自ら動き出せれば、あとは結果はついてくるでしょうし、どんな結果になっても悔いは残らないと思います。

そしてそうなれば、私はただ遠くから応援しているだけです。

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2011年09月05日

久し振りの北大SP会


昨日の日曜日、本当にずいぶんと久し振りに、北大薬学部のSP(模擬患者)会に参加しました。

去年、今年と不参加が続いていたのですが、いつも案内をいただいていたので、何とか都合がついて参加できてよかったという思いとともに、心から楽しい!と感じることができました。

昨日参加した模擬患者の中では私が一番ブランクが長かったので、感覚を取り戻すために、退院時の服薬指導を受ける患者役をさっそくつとめました。

まだ本格的なOSCE(オスキー:客観的臨床能力試験)の練習ではなく、アドリブも許される場面だったので、久し振りにしてはまあまあスムーズに課題をクリアできたのではないかと思います。
(正直、ちょっとホッとしました・・・)
また同時に、模擬患者役としてお手伝いすることの楽しさも思い出すことができてうれしかったです。

来月からは12月初めのOSCEに向けての練習が始まります。
今年はOSCEでの模擬患者役ができそうですので、将来を担う薬学生さんたちのためになれるように、また頑張りたいと思っています。

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Posted by 澁谷正志 at 15:49Comments(0)TrackBack(0)模擬患者(SP)&LETS

2011年09月01日

配偶者を紹介いただいて


今年春にお仕事を紹介した薬剤師さんから、配偶者の仕事探しの手伝いをお願いされました。
今回は「夫が妻を紹介」してくれたパターンです。

去年も「夫が妻を紹介」してくれたり、逆に「妻が夫を紹介」してくれたことがありました。
このように家族(夫婦、兄弟、親子など)を紹介してくれる例は毎年あります。

友人を紹介してくれることも信頼と信用の証しだと思いますが、自分の家族を紹介してくれるというのは、またより以上に信頼と信用を表してくださっているように感じます。

本当にありがたいことです。
そして、その信頼と信用に応えるためにも、ベストを尽くしたいと強く思ったのでした。

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2011年08月31日

薬局からのうれしい電話


1年半ほど前に男性薬剤師を紹介した薬局の担当者から、久しぶりに電話をいただきました。
今回いただいた電話の目的は薬剤師の求人でしたが、電話での挨拶の中でうれしい言葉をいただくことができました。

「A君を紹介してもらって本当に助かっています。彼はとても明るく元気に、そして一生懸命に働いてくれていて、他の年上のスタッフにもすごく可愛がられ、薬局、会社にとってなくてはならない存在になっていますよ!」

うれしいですね~
こういう電話、こういう話ってほんとうにうれしいです。
人材紹介冥利に尽きます。

ちなみにこのA君というのはこの頑張りやさんのことです。
「結婚を機に、勤務条件よりも給与条件!」

Aさん、頑張っていること聞きましたよ。
そのうちにまた会って話を聞かせてくださいね!

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2011年07月28日

就職先のリスク


先日、薬剤師Aさんの相談にのっていたとき、「〇〇という内容の破格の条件の求人がネットで目につきました」と聞き、相談後も気になったので検索してみたところ、実は以前に私が薬剤師Xさんを紹介した薬局でした。(そのXさんはもう耐え切れないといった感じで1年で退職してしまっていました・・)

当時、どうしてこの薬局にXさんを紹介したのか。

Xさんはプライベートの時間を第一に考えていて、希望の曜日に希望の時間だけ働ける薬局の中から、最も時給の高い薬局を選びたいという方で、正社員ではなく長時間のパート勤務希望の薬剤師さんでした。

曜日や時間の希望がかなう薬局は他にもありましたが、群を抜いて時給の高かったこの薬局に、ある程度のリスクを覚悟し理解した上で、自らの強い希望で就職を決断したのですが、実際に働いてみると想定以上の困難さだったと言っていました。

また、この薬局はそれまでに取引がなく、このとき初めてやりとりをしたため、私自身も薬局の状況をよくわかっていなかったということも確かにあります。この点は私自身の反省点として強く感じているところです。

相談にのっていたAさんとは、その後、破格の条件の求人には相応のリスクがあるという認識を共有できましたが、今後はこれまで以上に、就職先のリスクについてきちんと説明ができるようにしなければと強く感じた一件でした。

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2011年07月25日

「もう飲放の年じゃない!」


久しぶりに二日酔いになってしまいました。
最近はほとんどなかったのに・・・飲みすぎてしまいました。

昨年、お仕事を紹介した薬剤師Kさんの近況を伺うための飲み会だったのですが、若いKさんに合わせたつもりでついつい「飲み放題」にしてしまい、おいしい日本酒も飲める飲み放題プランだったので、終盤にはけっこういいピッチで日本酒をいただいてしまいました。

一軒目だけでKさんと別れたときにも既に酔いを感じていたのですが、それから一人で行ったなじみの店では最近になく酔いが回っていることに気づき、弱音をはいたところ、店主と友人に声をそろえて言われてしまいました。

「もう飲放の年じゃない!」

おっしゃるとおりです・・・
Kさんに迷惑をかけなかったからいいようなものの、いい加減に年相応の飲み方ができるようにしないとまずいですね。こころから反省しております。face11icon10icon10

でも、Kさん、また飲みましょうね!icon88icon49

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2011年07月13日

2年越しの約束


『自分のやりたい分野の仕事は北海道ではまだ無理なようで、ならば私自身もう少しこちらで研鑽を積んでから移ろうという話に落ち着きました。
もちろん、先のことなのでどうなるかは分かりませんが、具体的に話を進めたいときはまた澁谷さんにお願いしようと思っております。その節はどうぞよろしくお願いします。』

2年前に上記のメールをいただいていた医師から約束?どおり連絡がありました。
こういう連絡ってほんとにうれしいですね。

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2011年07月12日

7年ぶりの連絡


7年前に会ったことのある薬剤師さんから連絡がありました。
当時は相談にのっただけで仕事の紹介までは至らなかったのですが、忘れずに覚えていてくれたようです。

こういうふうに長い時間がたってから連絡をもらうのは、本当にうれしいものです。

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2011年07月11日

良い紹介が評価を高める

この春に医師を紹介した病院の理事長秘書という方から電話がありました。
(いつもは事務部門の方とやり取りをしているので、初めてお話する方でした)

その方からは、紹介した医師がとても評判がよいということで感謝の言葉をいただき、そして今後も積極的に医師を紹介するようにと強くお願いされたのですが、先方の言葉の端々に感謝と信頼の気持ちが感じられ、私は聞いていてとてもうれしく思いました。

良い紹介という実績がサービスの評価を高める、という当たり前のことを再確認した一件でした。


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2011年07月07日

職業紹介責任者講習


5年に一度受講する職業紹介責任者講習を受講してきました。
昼食後の午後いっぱい、講義やDVD学習が4時間半ほどびっしりと続きましたが、不思議?と眠くならずに受講することができました。

法令や規則のときは、自分の認識や記憶に間違い、洩れがないかどうかを注意して聞き、トラブルの事例紹介のときは、自分は同じようなミスを起こすまいと思って聞くことができたので、ずっと集中して受講できました。

講習の途中では、講義や事例の内容に関連して、これまでに自分が紹介した案件のことや医師・薬剤師の方々の顔を思い浮かべることもありました。
そして、これから出会うであろう方々や案件について、新鮮な気持ちでベストの対応ができればという思いも湧き上がってきました。

次回はやはり5年後、平成28年の受講になります。
そのときにはまた、自分の思いや知識をリフレッシュそしてブラッシュアップできればと思います。

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2011年07月06日

就任3ヶ月が過ぎて


年間を通して入職者がもっとも多いのは4月です。
今年の4月にも私の紹介により医師、薬剤師の方々が新しい職場に勤務し始めました。

そして6月が過ぎて7月になり、4月の入職から3ヶ月が経ちました。
就任後はいくつかの時期を目処に定期的にフォローするようにしており、入職3ヵ月後にも状況伺いの連絡を入れることにしています。

今までにほとんどの方から返信がありました。
非常に充実した様子を伝えてくださった方、特に大きな問題もなくそれなりに順調な方、そして若干問題含みでしたが電話で相談にのることができた方など、各人各様ではありますが、連絡をいただくことで安心し、うれしさと喜びを感じることができています。

3ヶ月で終わらずにこれからも就任後のフォローはしていきますし、時期によってフォローに軽重はないと思うのですが、「3ヶ月」という区切りが少し大きく重く感じる今日この頃でした。

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2011年07月05日

最初の賞与は要注意


総務・人事業務や人材紹介の仕事を長くやっているので、採用条件を確認する際のポイントは十分にわかっているつもりです。
特に、入職して初めての賞与については、きちんと確認しておかないと後々トラブルの種になることが多いので、いつも慎重かつ具体的に確認するようにしています。

今年の春、初めて薬剤師を紹介することになった取引先と採用条件を確認したときも、最初の夏の賞与の支給基準、計算方法について、こちらから具体的に問い合わせて明確にしたつもりでいました。

ところが、数ヶ月経って夏の賞与を前にして、確認していた内容と違う当初想定していなかった話が出てきたのです。

私も薬剤師も「え?!」と思いましたが、入職時の確認事項を私が明確に控えていたので、取引先にその旨を説明することで、当初の確認どおりの処理に落ち着けることができ、事なきを得ました。

「あそこまで確認しておいてもこういうことが起きてくるか・・」というのが率直な感想ですが、現実に行き違いが起きそうになったことは事実です。
これは、自分の確認の仕方もまだまだ向上の余地があるということを教えてくれたのだと思います。

これまで以上に謙虚に、慎重に、そして厳しく確認業務に当らなければと強く思った出来事でした。

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2011年07月04日

商大戦対面式


昨年13年振り?に復活した北大と小樽商大の応援団対面式が、今年は昨日7/3(日)に小樽で開催されました。昨年は札幌を不在にしていて参加できなかったので、今年は何とか都合をやりくりして小樽まで行ってきました。

30年前に比べると、演目を絞り込んで短時間化していましたが、式場を取り囲む一般市民の方々の雰囲気も上々で、なかなかいい感じの対面式だったと思います。

でも、商大の団長が史上初の女子学生ということで、注目度や好感度は商大の方が断然上だし、場所も小樽だし・・・完全にアウェイの雰囲気というか、北大はヒール・悪役でしたね。
それと小樽の元気なおばちゃんたちの野次がなかなかいけてました。

以下、記事と動画を見つけました。

小樽ジャーナル「商大と北大応援団の対面式 商大女性団長が熱演」
http://otaru-journal.com/2011/07/0703-1.php

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Posted by 澁谷正志 at 14:13Comments(0)TrackBack(0)北海道日々雑感

2011年07月01日

北海道実感!


6月に2週連続して道東方面に行ってきました。
同じ北海道とはいえ札幌に住んでいるとなかなか感じられない北海道らしさを、思う存分に味わってきました。

1週目はサロマ湖、原生花園、硫黄山、摩周湖、屈斜路湖、津別峠、ランプの宿森つべつ、層雲峡
2週目は鹿追町アスパラ狩り、扇ヶ原展望台、ソフトクリーム&ソフトクリーム&蕎麦

景色、気候、食べ物・・・素晴らしい限りでした。
北海道で働きたいと考えている方にはぜひ実際に体感してもらいたいものです。

ほんと北海道はいいですよ!

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タグ :北海道道東

Posted by 澁谷正志 at 11:20Comments(0)TrackBack(0)北海道日々雑感

2011年05月12日

スギ花粉症の人には天国?!


私の紹介で就職して半年たった方に状況伺いのメールを出したところ、順調にがんばっている旨の状況報告の後に、以下のような文面がありました。

『札幌はスギ花粉が少なく、スギ花粉症の私にとっては天国のような所です。おかげさまで元気に過ごさせていただいております。』

そうなんですね・・
私自身が花粉症ではないためあまりありがたさを実感できないでいましたが、札幌には自生の杉がほとんどないのでスギ花粉症を心配する必要がないんですね。
そういえば、以前にも本州からIターンしてきた方が同じように喜んでいましたっけ・・
花粉症の方でなければわからない辛さであり、喜びですね。

ところで、北海道に花粉症がまったくないわけではありません。
冬が長いこともあって花粉が飛散する期間は本州にくらべて短いようですが、代表的なシラカバ花粉症の他にも何種類かの花粉症があり、苦しんでいる方もいらっしゃいます。

でも、本州で猛威をふるっているスギ花粉が道南地方の一部を除いてほとんどないということだけでも、北海道は天国!と思っていただける方がたくさんいらっしゃるんでしょうね。
そう思うとなんとなくうれしくなり、北海道のことがますます好きになって自慢したいような気持ちになってきました。

みなさん、北海道はいいところですよ!
道産子ではない私でもほんとうにそう思うんですから。

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2011年04月15日

就任後それぞれ


毎年4月1日は転職先、就職先への就任が1年間でもっとも多い日です。
今年も私がお手伝いした医師、薬剤師の方々が新たな職場での第一歩をしるしました。

4月1日に限らず、入職したらすぐにメールで状況伺いをするようにしていますが、私のそのメールに対する返信の有無や時期、内容は各人各様です。

すぐに返信してくれて職場の様子や感想を報告してくれる人。
しばらく経ってから実感を込めて状況を教えてくれる人。
不安や戸惑いを率直に伝えてくれる人。
連絡をくれないけども問題なく頑張っている人。
などなど・・

先日も入職後のやりとりで、想定していたよりも困難な状況がひとつあることがわかり、求人先を含めて相談し、解決策をすぐに提示してもらうことができたということがありました。

たとえ私への連絡がなくても元気で楽しく頑張ってくれていればそれで十分なのですが、やはり、連絡をいただけるとうれしいというのが人情だと思います。

入職後にも連絡を取り合うことができて、必要なときにしっかりサポートできる関係を作れるような仕事をしていきたいものです。

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2011年04月14日

大震災を機に


今回の大震災を契機として、考え方が変わったという人がたくさんいます。
中には人生観が変わったという人もいました。

いつどうなるか誰にもわからない不確実さを生きている私たち。
将来が不確実だからこそ、目の前のひとつひとつのことが大切に思え、いとおしく感じるように思います。

私も自分自身の生き方を見直さざるをえませんでした。
そして自分自身が変るべく、あることがらを個人的な目標として設定しています。

並行して仕事の面でも変りたいと考えています。
どうありたいのか、どうあるべきなのか、という原点に帰って仕事を進めていきたいと思います。
それは私にとっては、医師と薬剤師の就職のお手伝いをするということの原点を常に意識し、大切にしていくことです。

そしてその原点とは、医師や薬剤師が存分に力を発揮できるようにサポートすることで、北海道に住むすべての人々の「いのち」を支えていきたい、という思いです。

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